高校野球における押さえておきたいストレッチ

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おはようございます!
鹿児島市下荒田にある鍼灸整骨院nagasakiです!

今日はストレッチです!

筋トレをした後はしっかりストレッチしないと体が硬くなる可能性があります!

野球では肩周り股関節、太ももなど全身しないといけませんが、今日は押さえておきたいストレッチのご紹介です!

1.まずは開脚120°で胸がつくようにする事。

ピッチング(踏み込み足の開き、軸足の内旋外旋)
・.バッティング(股関節の開き・ひねり)
・守備(低い姿勢、ステップ、スローイング体勢)

これらの動作の中で、股関節が120°以上開く柔軟性があると、無理なく下半身を使えるようになります。
また、胸がつくことによって骨盤が前傾になり、ハムストリングや内転筋の柔軟性がアップします!

2.立った状態で前屈して手のひらが地面につく
これも骨盤の前傾やハムストリングの柔軟性に必要なのでしっかりしましょう!

3.ブリッジ

ブリッジは投球時の加速期にしっかり胸が張れるようになるために非常に大事です!

胸がしっかり張れる事によりしなりがしっかり出来、いいボールが投げれるようになります!!

ぜひこの3つは押さえてくださいね!!

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